第1話 |
姫巫女になるということ 1 2 3 4
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姫巫女を持たぬ神祇とその姫巫女になりたい人間のとある日常。
>>第一話一括表示<<(原稿用紙約55枚)
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第2話 |
棕櫚の災難
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一週間「ひぃな禁止令」を出された誘祇。棕櫚の慌ただしくも可哀相な一週間。
>>第二話一括表示<<(原稿用紙約69枚)
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第3話 |
狙うは姫巫女候補
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姫巫女候補襲撃事件発生! 水鶏が被害を受け、ひぃなはぶち切れた。
>>第三話一括表示<<(原稿用紙約86枚)
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第4話 |
神祇召喚実験
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誘祇と小さな溝ができたひぃな。そんな中、授業で神祇を召喚する事になるが?
>>第四話一括表示<<(原稿用紙約50枚)
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第5話 |
桜、夜に舞う
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最近の水鶏の様子がおかしい。その原因は桜の精霊であった。
>>第五話一括表示<<(原稿用紙約72枚)
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第6話 |
噂と幼女
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誘祇の変な噂が流れている。その噂と同時に起きた出来事が混乱を呼ぶ。
「誘祇が二股とか、なんか格好悪いね」
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第7話 |
追憶−ひぃな− |
「カミサマは、私をいつも護ってくれるの」
誘祇に封印された幼き頃のひぃなの想いと思い出。そして懐かしき出会い。
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第8話 |
誘祇が来た日 |
「やぁ。ひぃな」 「何でこんな所にまだ居るの?」
学校に居座ってしまった誘祇と突然の心労に悩まされるひぃな、棕櫚、水鶏の三人。
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第9話 |
狙われたひぃな |
「誘祇上はこのままであるべきなのです。だから、貴女の存在は邪魔なの……」
突然現れた神祇と同等の美しさを備えた「妖艶」な女にひぃなは……
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第二紀:絆
予定は未定…。
第三紀:迷
予定は未定…。
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